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株式会社国際洋行です。

TEL. 03-3561-7334

〒104-0061東京都中央区銀座1-27-11銀座葵ビル2F

会社概要COMPANY

社名
株式会社国際洋行 (Transpac corporation)
代表者
取締役社長 江夏偉鵬
本社所在地
〒104-0061
東京都中央区銀座1-27-11 銀座葵ビル2F
→アクセス
TEL. 03-3561-7334
FAX. 03-3561-7336
資本金
8,600万円       
設立
1997年3月
役員
代表取締役社長 江夏 偉鵬 BEN ENATSU
取締役 橋本 修 OSAMU HASHIMOTO
取締役 伊藤 勇樹 YUKI ITOH
監査役 多田 雄司 YUJI TADA
取引銀行
株式会社 東京三菱銀行 京橋支店

沿革

1997年
株式会社 国際洋行を創業、建築及び金属関連資材の貿易事業を開始。台湾・香港・中国との取引きを展開。
1998年
古河スカイ?の自動車関連資材の台湾における輸出販売業務開始。
1999年
海外進出企業へのコンサルタント業務を開始。
電子機器産業、IT関連産業との業務提携を開始。
銀座松屋の台湾進出を支援。
台湾HANSTAR社の液晶製造クリーンルームの工事を受注。
台湾SIGMA社のクリーンルーム用資材を納入。
2000年
富士通コンポーネント?と台湾CMC社との合弁によるタッチパネル製造会社の設立を仲介・支援。
2001年
大崎エンジニアリング?の台湾液晶業界への進出を支援。
香港の地下鉄車両用内装材としてステンレス材を納入。
台湾の花蓮オーシャンパークの展示施設を総合プロデュース。
SONY製360゜全周囲カメラモジュールの台湾、韓国での販売総代理となる。
2002年
ステンレス協会から、香港の地下鉄車両用内装材の納入に対して「選考委員賞」を受賞。
中国広州国際展示会議場のステンレス屋根資材を香港TALFOFD社と共同で受注・納入。
台湾に映像システム開発会社BIEtrend Technology Corp.を設立。
韓国に映像ソフトの開発会社BIEtrend Korea Corp.を設立。
中国の携帯電話会社中国聯通(China Unicom)へ携帯ナビゲーションシステムを提案。翌03年からサービス開始。
株式会社ナビタイムジャパン(社長:大西啓介、本社:千代田区)とナビゲーションシステム業務提携。
2003年
台湾南亜プラスチック社製液晶製品の国内販売代理となる。
バンダイネットワーク?とモバイルコンテンツに関するコンサル契約を結ぶ。
台湾CMC社と資本提携を結ぶ。
台湾CMC製の記録メディアの国内総代理となる。
富士通化成?と台湾CMC社との合弁による液晶用バックライト製造会社の設立を支援。2004年4月に契約締結。
2006年
株式会社ナビタイムジャパンは、GPSStar Inc台湾において「中華電信」および「Taiwan Mobile」向けに提供するナビゲーションサービス、関連会社「GPSStar」向け専用アプリケーションの開発、提供を開始。
2009年
上海友森有限公司と提携し、上海地下鉄公団へ防犯カメラやシステムを提供。
2011年
詢強通訊科技股?有限公司(台湾正?集團Microlink Communications Inc)の日本代表となる。
2013年
アメリカQualcomm、台湾Foxlink、都築電気、三社のAgentになり Mirasol MEMS Technology の展開を支援。
古河スカイと住友軽金属の合併により日本最大アルミ会社UACJ誕生、国際洋行は中国への輸出展開。
2016年
合弁会社デゾン・ジャパンを設立。

バナースペース

株式会社国際洋行

〒104-0061
東京都中央区銀座1-27-11
銀座葵ビル2F

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FAX 03-3561-7336